自分と他人の責任のバランス

わたしにはカメレオンのような特性がある


自分の意見に自信がないことから

その場の環境や空気に染まろうとするのである。


この習性は

初見さんや、数時間、のような関係であれば

自分にも相手にも問題はない。


が、

四六時中いっしょにいるパートナーになると話は別。



知らず知らずのうちに

相手に合わせて行動してきたツケというのが

定期的にまわってくるのだ。



そんなときは

嵐がきているようなものなので

誰にも止められないし

過ぎ去るのを待つしかない。


今日はそんなことがあった。





嵐の前には前兆があるもので。

なんだかもやもや気分がうかなかった。


最近は

自分が自分のメンターでありカウンセラーで

自己トレーニングをしているから

ちょっとした望まない現実を体験してるときや

嫌な気分になってるときは

自分で対処することができている。




のだけれど、

今日は嵐を迎えずにはいられなかった。




わたしの場合、

嵐の際は

パートナーに本音を感情むきだしで

大雨のように降りさらします。


そこで

本当の奥に隠れている

本音の中の本音が見つかる。




(前提として

わたしがむしゃくしゃしている理由は

パートナーにはないことがわかっている。

答えはわたしの中にあることがわかってる。

相手にぶちまけながら、

自分の深いところに潜っていく感覚。)





今日見つけた奥底にあった本音は

数ヶ月前に発見した本音とおんなじものだった。



一言でいうと

"責任"






相手が良ければわたしも良い。


例えば

夕食を選ぶ際に

自分の食べたいものではなくて

相手も食べられそうなお店をチョイスするとか

相手が食べたいと思うようなメニューを

考えるとか。そうゆうかんじ。

無意識にね。




これって一見、

めちゃくちゃ良い彼女、嫁、お母さん

ってなるんだけど、

違うんだよね。

(すくなくとも、定期的になんだか

腹が立つって人はそうです。)



これ、なんで、こうゆうことになるかというと


自分で決めるのが怖い


んです。


自分の選択で選んだ結果の

責任をとる自信がない



んだよね。



批判されたくないし


間違えたくない


ミスしたくない


波風立てたくない


自分の選択で誰かを巻き添いにした後の結果まで責任とれない


って思ってるから(無意識に



自分で決めることに抵抗があるわけね。






だけど、本当は

本音では、

自分の望みがある。




だから、無意識に

他人を優先した選択を続けていくと

それでうまくいってるときはいいのだけれど

自分の思い通りじゃない結果になったときに

むしゃくしゃするんだよね。

相手にも腹が立つ(完全に八つ当たり



だけど、深掘りするとわかるわけ。

あ、自分で決めてなかったな。

相手に身を委ねてたな。

流れに身を任せすぎてたな。

そういえば最近ずっとそうだったわ。

ってことに気付く。
 



責任って言葉自体は

つまんないし、重いんだけど。

私が言う責任はそうじゃなくて、


自分で選べる自由=責任


という意味。



自分が幸か不幸か



自分が選べる立場にいる、


自分の人生の、最高責任者みたいな。





外側の現実に左右されるような

弱々しい立場ではなくて、

最高決定権は自分というパワフルさのこと。





それを忘れて

責任から逃げるように日々過ごしてると

それを気づかせる現実がやってくる。

それはこわいものではなくてね。



あなたには自分で決める力があるんだよと

思い出させてくれる

苦さのあとに甘味を感じさせてくれるやさしいもの。




だからわたしはこう決めるのです。

わたしはあなたが選ぶものを選んでいるという自覚

それは結果まるごと受け入れる覚悟。

覚悟をすると、結果どう転んでもいいって

腹で決めてるから

肩の力がぬけて

その結果がどうであれ

受け入れられる自分で在れる。

それは最高に心地の良いこと。



もうひとつは

わたしこうしたい

というものがあるときは

それを選ぶ勇気。


そうやって

どんどん自分を知り

道が開かれていくのだなと。




これぞ


相手を幸せにしようとする


パートナーシップの罠。




とてもズレてます。

気にするべきは

自分の心地よさ、気分のよさ。



相手の気分をよくしようと振る舞うことは

相手の為にはならない。

それは相手の依存心を育てるだけ。




本来のパートナーシップは

自分は自分を幸せにできることを知っていること。

パートナーの幸せはパートナーの責任下であることを、

知っていること。


自分で自分を幸せにするということが

唯一のパートナーシップを円滑にする

極意であると知っていること。







Life is Feel
Minami


Life is Feel

あなたがあなたらしく、ゆるく楽しく輝いて生きる

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